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話題の「TSAロック」って!
“ 本当に、「TSAロック」って安心なんですか??? ”
こんな問い合わせが最近良く寄せられます。

皆さんは、どのようにお考えですか?

トラベルバッグを販売する私、そして、生産する某カバンメーカーの考えを・・・

おさらい [TSAロック」とは

アメリカ圏(アメリカ本土・ハワイ・グアム・サイパン)の空港を利用(乗り継ぎだけでも)する場合、航空会社に預ける荷物に施錠してはいけないことになっています。

理由 ― 受託手荷物をTSA(運輸保安局)が、X線検査装置と人手によって検査するため。

もし鍵がかかっていたら・・鍵を壊して荷物を開けます。スーツケースは壊されます。この破壊による賠償は一切ありません。
* すべての荷物ではなく、抜き打ちで開けられます。
* 当店にも“壊された!!”と修理でお持ちの方が20人は超えます。
  本当ですよ!!

つまり「私達の荷物を勝手に開けて検査する」ということです。

“ 国の安全のため・公的機関だからって!!勝手に開けることはないだろう!!”と言いたい所ですが・・・仕方ありません!

まだ、「TSA職員」に開けられるのは・・仕方ないが、「泥棒」さんに開けられてはたまりません!!
そこで登場したのが「TSAロック」です。



この「TSA公認ロック」ならば、荷物に鍵をかけても良いのです。
ダイヤルナンバーは、自分の好きな番号(任意)を設定できます。
鍵をかけても、TSA職員が「マスターキー」で鍵を壊すことなく開けます。
検査後は、もちろん、鍵をかけた元の状態に戻してくれます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・おさらいは、このくらいにして。

問題は、これから!!

「TSAロック」は、アメリカだけ!!
イギリス・フランスでも「独自のロック」の開発が進められているらしい!!
と、いう事は!

もう世界中、「NOロック」っていう事!!

おかしな事になってきました!!

どうすれば良いのでしょうか!
なるようにしかなりません!

日本人ほど、トランクを「金庫」のように考えている人種はいないそうです。
トランクの中には、貴重品は絶対に入れない!

もうこれしかないですね。

あと、我々の考えることは、丈夫なケースを選ぶこと!壊れにくい・トラブルの少ないケースです。

スーツケースの1番目のトラブルは、ボディーの破損
       2番目は、ロックのトラブル

ボディーの破損については、皆さんもご存知の通り、荷物運搬の係りの人が、ケースをぶん投げているのですから、仕方ありません!
ロックのトラブルについては、すばらしいものが開発されています。

スーツケースのロックは、ほとんどが、中にバネが入り「シャッターロック」はねあげ式のものです。



このように、鍵をかけないと、放り投げられた時に、バウンドでシャッターロックが跳ね上がってしまいます。

オススメが、プロテカ エキノックスです。
ご覧の通り、「オートクローズ機構」の採用で、シャッターロックが跳ね上がっていません。



本当に、オススメのスーツケースです。

また、今話題の「TSAロック付ケースベルト」です。
このタイプのベルトでも、勝手に切られるそうなので、何を信じたらよいのか!!!!
ご用意はしてます。



カラーバリエーションです。

その他 | 20:06 | - | trackbacks(0)
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